仕事中のランチの誘い禁止論を訴えたい

 

 

私は仕事の昼休みにランチに誘われることがとても嫌いだ。

 

 

 

ランチから誘われた時に断るためために

バックの中から菓子パンを用意しておくこともある。

 

 

 

ランチに誘われることが嫌な点としては

 

 

①好きなものを食べれない

②にも関わらず年長者の食べたいものに合わせられる

(しかも奢ってくれない)

③しかもワンコイン以上の高い店に平気でいく

 

 

などの理由があるが

 

一番の理由は昼寝ができない点だ。

 

 

 

15分の昼寝をするだけで

午後の仕事効率が大幅に上がると言われている

 

 

 

この事実を知った学生の時から

13:30~16:00

の時間は必ず眠くなるため昼休みは必ず昼寝をするようにしていた。

 

 

 

昼食はなるべく20分以内で食べ

 

学生の時は学食で

 

社会人になってからは

公園やカラオケに30分だけ入るなど様々な場所で昼寝をするようにしていた

 

 

にも関わらず

会社の人とランチにいくと

 

 

1時間しか時間がない中

 

片道5分以上歩いてかかる店に行き

食べるのに時間がかかる定食を食べ

食後もだらだらと話をし、

 

 

 

一分の休みもないままそのまま職場へ戻ることとなる。

 

 

 

最初のうちは付き合いで行っていたが

 

午後あまりに眠くなるためやめた。

 

 

しかし毎日のことのため断る理由を考えるのが

いちいち面倒臭い

(最近は仮想通貨で大損して節約しているをよく使っていた)

 

 

 

平日のランチは部下を誘うことを禁止する法律が出来てくれないかな

と感じている。