ゆとり世代の半休論
突然ですが私は半休をとるのが癖で
二週間に一回はとっています
使う理由は
ふと海が見たくなった
とか
ラーメンが食べたくなった
などの突発的な衝動で行くことが多く
仕事終わりに行けばいいじゃんと言われがちだけど
みんなが働いてるという背徳感と開放感の中
見る海はいつもより綺麗で(東京湾だけど)
よくお台場とか由比ヶ浜とかに行ってます
1日有給をとったとしても
起きるのはどうせ10時すぎで
そこから支度や移動を含めると都内に出るのは12時を回るから
12時以降即座に活動できて
半分の有給の消費で住む午後半休のコスパはすごいよいと思ってます。
一番すっきりした半休としては
仕事中に星が見たくなり
頭痛と言いながら池袋のプラネタリウムに行きました。
半休をとって澄みきった心と星空で
すごい充実した1日になりました
半休ライフを充実ましょー
仕事中のランチの誘い禁止論を訴えたい
私は仕事の昼休みにランチに誘われることがとても嫌いだ。
ランチから誘われた時に断るためために
バックの中から菓子パンを用意しておくこともある。
ランチに誘われることが嫌な点としては
①好きなものを食べれない
②にも関わらず年長者の食べたいものに合わせられる
(しかも奢ってくれない)
③しかもワンコイン以上の高い店に平気でいく
などの理由があるが
一番の理由は昼寝ができない点だ。
15分の昼寝をするだけで
午後の仕事効率が大幅に上がると言われている
この事実を知った学生の時から
13:30~16:00
の時間は必ず眠くなるため昼休みは必ず昼寝をするようにしていた。
昼食はなるべく20分以内で食べ
学生の時は学食で
社会人になってからは
公園やカラオケに30分だけ入るなど様々な場所で昼寝をするようにしていた
にも関わらず
会社の人とランチにいくと
1時間しか時間がない中
片道5分以上歩いてかかる店に行き
食べるのに時間がかかる定食を食べ
食後もだらだらと話をし、
一分の休みもないままそのまま職場へ戻ることとなる。
最初のうちは付き合いで行っていたが
午後あまりに眠くなるためやめた。
しかし毎日のことのため断る理由を考えるのが
いちいち面倒臭い
(最近は仮想通貨で大損して節約しているをよく使っていた)
平日のランチは部下を誘うことを禁止する法律が出来てくれないかな
と感じている。